賃貸住宅の一つとして、公共団地があります。料金は格安ですが、一方で家賃の滞納もあり、運営する側も大変です。

賃貸の駐輪場のスペースについて。

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賃貸の駐輪場のスペースについて。
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賃貸としての公共団地の役割

賃貸住宅には、一軒家もあれば、アパート、マンションをはじめ、いろいろな種類のものが存在していますが、地方自治体やその外郭団体、あるいは公団が運営する公共団地もその一つです。自分が小学校だった頃から団地が存在していましたから、おそらく高度経済成長期などにたくさんの団地が造成されたのではないかと思います。家賃も低く設定されていますので、自分の持ち家を購入するため、お金を貯めるのには最適です。

ただ、最近は団地の役割が変わってきたように思います。以前は、給与が右肩上がりなので、住宅ローンを組んで家を新築して、団地を出て行き、また新たな人が入ってくるというサイクルがありました。現在は、永年続く不況の関係で、団地を出ることができない人が増え、また家賃の滞納もあり、地方自治体が強制執行をしたりしたというニュースもしばしば聞きます。従前の中級階層が崩れ、低所得者階層が増えてきていて、住宅面での手当が必要となってきているようです。